とおるです。
Naviの発案者で、開発チームの一員をやっています。
今日はNaviがなぜ生まれたのか、その話をさせてください。
自分はもともとIT畑の人間じゃないんですよね。
エンジニアでもないし、プログラミングを学校で学んだわけでもない。
でも、仕事をしていく中で、ずっと感じてたことがあって。
「自分の業務を一番わかってるのは自分なのに、なんで自分で作れないんだろう」
外注に頼むと、まず業務を説明するところから始まる。
3時間かけて説明しても、伝わらない部分がある。
「仕様書にまとめてください」って言われて、途方に暮れたこともあります。
見積もりが来ると、300万とか500万とか。
中小企業にとっては、簡単に出せる金額じゃないですよね。
じゃあ自分で作るか、と思ってAIツールを色々試してみたんです。
CursorとかCopilotとか、すごく便利なものはたくさんあった。
でも、どれも「自分一人で使うもの」だったんですよね。
自分が設計して、チームのメンバーに「ここお願い」って引き継ぐ。
そういう使い方ができるツールが、どこにもなかった。
業務を一番知ってる人が設計して、
チームで分担して作っていく。
ITがわからない人でも、拒否感なく使える。
そういう仕組みが欲しかったんです。
だから作りました。それがNaviです。
「ITがわからなくても、チームで開発できる」
これがNaviの一番の核にある考え方です。
大げさなことを言いたいわけじゃなくて。
自分と同じように困ってる人が、きっとたくさんいると思ったんですよね。
これからこのコラムでは、
Naviを作る中で考えたことや、DXについて感じてることを
書いていこうと思います。
よろしくお願いします。