とおるです。

「DX進めといて」

この一言で困った経験、ありませんか?
自分はあります。めちゃくちゃあります。


DXって言葉、ここ数年で一気に広まりましたよね。
ニュースでも、補助金の案内でも、どこでも目にする。

でも、いざ「自分の会社でDXやるぞ」ってなると、
何から手をつけていいか、本当にわからなかったんですよね。

ググってみても、出てくるのは横文字ばっかりで。
SaaS、API、クラウド、RPA、DX推進室…。

読めば読むほど、「うちには関係ない話だな」って思ってしまう。


でもあるとき、ふと気づいたんです。

DXって、別に難しいことじゃなかったなって。

たとえば、毎月Excelで作ってる報告書。
手作業で数字を集めて、コピペして、体裁整えて。
これに毎回2時間かかってたとして。

それを「ボタン一つで出るようにする」。
これだって立派なDXですよね。


自分がDXについて考えた結論はシンプルで。

「今やってる業務を、ちょっとラクにする」

それだけのことだったんです。

AI導入とか、全社システム刷新とか、
そういう大きな話から始めなくてよかった。

目の前の「面倒だな」を一個ずつ潰していく。
それがDXの第一歩なんじゃないかなって、今は思ってます。


「何から始めればいいかわからない」

もしそう思ってる方がいたら、
まずは自分の業務で「一番面倒なこと」を一個だけ思い浮かべてみてください。

そこがスタート地点です。